台湾の独立書店や出版社の“今”を取材した『本の未来を探す旅 台北』。今年2月、本に登場する若き出版人2人を台北から呼んで刊行記念トークを行ないました。前後には東京の出版社や本屋を2人と巡るプチツアーも。それで、東京で2人が見聞きした「本の仕事(書業)」にどんな印象を持ったのか、寄稿してもらいました。まずは台湾を代表するライフスタイル誌『小日子(シャオヅーズ)』発行人で、台湾に直営店を5店舗経営するローラ・リュウさんのエッセイです。
鱒二の言語センスはすごいでがす!
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『鶉衣』その1 大極の氣二つに破れて/物忘れの翁
優雅な貧乏生活
「エゴマの葉論争」~恋人の友人、どこまで親切にするのが正解?~
マニマニ教えて!今の韓国ヨギヨギ~
枝豆の緑と無機質な白
何を読んでも何かを思い出す
第6回:グレゴリー・ケズナジャット
母語でないことばで書く人びと
数字、色、漢字に秘められたチカラ
にしまりちゃん 龍神道を行く
Humpty Dumpty
読んで知る! 英語の言葉の面白さ Mother Gooseの世界へようこそ!
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韓国の人気作家 イ・スラさん 創作にまつわるスペシャルインタビュー
龍之介のラヴレター「僕は、文ちゃんが、好きだーっ!!」
文士が、好きだーっ!!
第12回 題名の賞味期限
グググのぐっとくる題名