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本の未来を探す旅 台北ーー東京書業日記 ローラ・リュウ

台湾の独立書店や出版社の“今”を取材した『本の未来を探す旅 台北』。今年2月、本に登場する若き出版人2人を台北から呼んで刊行記念トークを行ないました。前後には東京の出版社や本屋を2人と巡るプチツアーも。それで、東京で2人が見聞きした「本の仕事(書業)」にどんな印象を持ったのか、寄稿してもらいました。まずは台湾を代表するライフスタイル誌『小日子(シャオヅーズ)』発行人で、台湾に直営店を5店舗経営するローラ・リュウさんのエッセイです。

著者略歴

  1. ローラ・リュウ(劉冠吟)

    1982年生まれ、台北出身。2015年より、ライフスタイルマガジン『小日子(シャオヅーズ)』の発行人・オーナー。以前はマスコミ、金融、マーケティング、PR、テクノロジー産業などで働いていたが、やっぱり一番やりたいのは生活に密着したこと。絶えず試してみるのが好きで、一箇所に停まれない人生が好き。食べること、人と話すことが好きだけど、お酒を飲むのはもっと好き。雑誌の世界観をさらに広めるため、オリジナル雑貨やドリンクなども展開する直営ショップを次々と立ち上げ、台北を中心に現在5店舗経営。今は「小日子」でみんなと一緒に真面目に生活を送っている。

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