台湾の独立書店や出版社の“今”を取材した『本の未来を探す旅 台北』。今年2月、本に登場する若き出版人2人を台北から呼んで刊行記念トークを行ないました。前後には東京の出版社や本屋を2人と巡るプチツアーも。それで、東京で2人が見聞きした「本の仕事(書業)」にどんな印象を持ったのか、寄稿してもらいました。「小日子」のローラ・リュウさんに続いて今回は、台湾の「ひとり出版社」の先がけで本屋「讀字(ドゥーズー)書店」も開き、「台湾独立出版連盟」の顔でもあるシャーキー・チェンさんのエッセイです。
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