
ホモ・ルーデンス[遊ぶひと]と呼ばれる人類の文化は、「遊び」とともに発展してきた。人間の活動のあらゆる局面では、「遊び」と同じくルールやゲーム的性格がみられる。現代において様々な娯楽がテクノロジーによってデジタル化され、個人で完結することが容易になってきたが、一定の人員とリアルな空間、時間を強制するアナログなボードゲーム(遊戯)になお、需要があるのはなぜなのか。さいころ、オセロや囲碁といった古典遊戯から、自身が人間の性質を抽象化して作ったボードゲーム≪ゾンビマスター≫まで、ゲームデザイナーならではの視点で「遊戯史」や「ヒトと遊び」について紹介するコラム。
第4回 人前で歌うのが得意な私は絶叫マシンが苦手です 〜最初に大きい声を出したい気持ちがあって、技術をつけて、最後に気持ちで大きな声を出す〜
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第0回 作文が得意な私は英検が苦手です 〜「にがてしりとり」とは何か〜
にがてしりとり