ホモ・ルーデンス[遊ぶひと]と呼ばれる人類の文化は、「遊び」とともに発展してきた。人間の活動のあらゆる局面では、「遊び」と同じくルールやゲーム的性格がみられる。現代において様々な娯楽がテクノロジーによってデジタル化され、個人で完結することが容易になってきたが、一定の人員とリアルな空間、時間を強制するアナログなボードゲーム(遊戯)になお、需要があるのはなぜなのか。さいころ、オセロや囲碁といった古典遊戯から、自身が人間の性質を抽象化して作ったボードゲーム≪ゾンビマスター≫まで、ゲームデザイナーならではの視点で「遊戯史」や「ヒトと遊び」について紹介するコラム。
第12回 題名の賞味期限
グググのぐっとくる題名
枝豆の緑と無機質な白
何を読んでも何かを思い出す
「エゴマの葉論争」~恋人の友人、どこまで親切にするのが正解?~
マニマニ教えて!今の韓国ヨギヨギ~
韓国の人気作家イ・スラさん スペシャルインタビュー(1)
韓国の人気作家 イ・スラさん 創作にまつわるスペシャルインタビュー
Humpty Dumpty
読んで知る! 英語の言葉の面白さ Mother Gooseの世界へようこそ!
第1回:「非母語という希望:言語論と文学の交差路へ」
母語でないことばで書く人びと
Hey diddle, diddle
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自分が花みたい
一番身近な物体
龍神様と動物たちの相性?
にしまりちゃん 龍神道を行く
白雨に浮かび上がる15篇の詩(25年5月)
あさひてらすの詩のてらす