小説や演劇、映画、音楽、漫画や絵画……あらゆる作品には「名前」があります。
どんな題名が心に残るのか、またその題名にはどんなテクニックが用いられているのかをじっくりと考察した前著、『ぐっとくる題名』から20年。
あれから令和の今にいたるまで、新たに生まれた題名や、発見しきれていなかったタイトルを拾い上げ、さまざまな方向から真剣に考え、鑑賞する。そんな続編にして新連載がスタートします!
題名をつける仕事をしている方や、言葉に興味がある人は必読です。
(バナーデザイン・田部井美奈さん)
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