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にしまりちゃん 龍神道を行く

「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助氏、長期政権を率いた首相・佐藤栄作氏など、龍神様を信仰していた政財界人を挙げればきりがありません。
近年、「開運」の存在として龍神様を持ち出すブームが起きていますが、古来より日本人の八百万の神に対する向き合い方はいたって神聖なものでした。
そもそも、「龍神様」とはどんな存在なのでしょうか?
共感覚の個性を持ち、龍神様の絵が世界で人気の著者が神道の歴史などをもとに考える、Web連載です。

著者略歴

  1. 西村 麻里

    コピーライター/クリエイティブディレクター/アーティスト
    熊本生まれ。
    国内広告代理店、外資広告代理店のコピーライター・CMプランナー・クリエイティブディレクターを経て、MARI NISHIMURA INC. を設立。
    龍を描くアーティストとして、ニューヨーク、東京をベースにアーティスト活動を展開し、ロサンゼルス、ベルリン、ロンドン、カンヌ、パリなどでも個展を開催。
    2020年公開の映画「響 HIBIKI」に画家として出演。
    著書に『THE AURA』『龍スイッチはじめよう』(ともにWAVE出版)がある。

    ●国内賞
    TCC賞新人賞、TCC審査委員長賞/ADC賞シルバー(RA-CM)/ブロンズ(TV−CM)/電通賞最優秀賞(TV-CM)/FCC賞OCC賞CCN賞/朝日広告賞 ほか多数
    ●海外賞
    CLIO賞シルバー/one show ブロンズ/SPIKS ASIA ブロンズ/epica award paris シルバー/one show メリット賞/D&AD インブック受賞

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