言葉で何かを思い出すとき、目の前の日常は意識の裏に隠れるけれど、消えたわけではない。ただ、自分の身体がどの地点にあるのかわからなくなって、ふたたび言葉を手がかりにする。日々はそうしてめぐる。読むこと、書くこと、女性として生きるということなど、言葉をとおして見えた景色を綴ります。
鱒二の言語センスはすごいでがす!
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『鶉衣』その1 大極の氣二つに破れて/物忘れの翁
優雅な貧乏生活
「エゴマの葉論争」~恋人の友人、どこまで親切にするのが正解?~
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第6回:グレゴリー・ケズナジャット
母語でないことばで書く人びと
数字、色、漢字に秘められたチカラ
にしまりちゃん 龍神道を行く
Humpty Dumpty
読んで知る! 英語の言葉の面白さ Mother Gooseの世界へようこそ!
韓国の人気作家イ・スラさん スペシャルインタビュー(1)
韓国の人気作家 イ・スラさん 創作にまつわるスペシャルインタビュー
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第12回 題名の賞味期限
グググのぐっとくる題名